指圧師になるには?年収や仕事内容などを調査!

肩こりがひどいので時々マッサージに行っています。
指圧師さんにマッサージをしてもらうと血が体の中を一気にめぐるような
感覚になって、体全体が軽くなったようなすっきりとした気分になります。
自分でこんなマッサージができたらどんなにいいだろう。。。
自宅で仕事が出来たりして?
指圧師イメージって盲目の方のイメージが昔は強かったものの、
最近では若い世代の指圧師も目立つし、
プロのスポーツ選手のスポーツトレーナーとして活躍するなどカッコいいイメージに変わってきているように思います。
指圧師になるためにはどんな資格が必要なのか、また年収や仕事内容は
どんなものなのか調査してみました。

指圧師になるためには?

指圧師になるためには国家試験に合格することが必要です。
また、国家試験を受けるにもその資格を必要とします。
健常者の場合、3~4年間、あんまマッサージ指圧師養成学校に通う、あんまマッサージ指圧師養成課程がある大学に通うなど受験資格を得るために学校に通います。
あんまマッサージ指圧師の養成学校では、指圧師だけでなく、はり師やきゅう師の受験資格も同時に取得できるので選択肢の幅が広まります。
こうした学校は通信制の学校はないので、学校に通わなければいけません。
聴覚に障害を持った方の場合、中学校卒業後から受験できる資格があります。
また、盲学校に通っている方の場合は、3~6年の学習期間を持って受験できる資格が得られます。

指圧師になるための国家試験ってどんなもの?
あんまマッサージ指圧師になるための国家試験では、12科目の出題があります。
解剖学、生理学などから出題され、150点中90点以上を正解すれば合格で、平成26年度での合格率は86,4%でした。
しっかり勉強をしておけば、多くの確率で合格できる国家試験となっていますが、
実は、国家試験よりもあんまマッサージ指圧師の専門学校に入学するほうが難しいとも言われているんです。
というのも、あんまマッサージ指圧師の専門学校は全国に20こう程度しかなく、
募集人数も少ないため、入学するほうが狭きものとなっているのが現状です。

指圧師の仕事とは?
あんまマッサージ指圧師は、はり師やきゅう師とは違い、主に手のみを使って
血流を促すコリをほぐして痛みをとるなどする仕事です。
揉む、なでる、押すなどあん摩、マッサージ、指圧などを行うことで
体の不調を改善させていく仕事です。

指圧師の年収は?
あん摩マッサージ指圧師の活躍の場は、医療現場であったり、福祉の現場、スポーツトレーナー、開業などがあり、各現場によって年収は異なります。
・医療、福祉現場の場合の年収
経験、勤続年数などのスキルや勤務先や地域によって年収が異なるものの
およそ初任給の場合20万円前後になり、年収は300~400万円程度です。
・開業した場合
個人で開業する場合、リスクを伴うものの成功すれば現場で得られる年収の3倍以上にもなる可能性もあります。
ただ、経営努力や立地、技術などによって得られる年収も変わってくるものの
開業して独立することは、多くの指圧師の憧れといえるでしょう。